わが故郷長瀞はいまやB級以下の観光地の感ある
だが 世界に通じる岩畳がある掘り起こされるの待っている
原生林の山々60年前はどこでも木で釜戸でご飯炊いた
小生も親に連れられ山の立木を買い伐採して家に運んだ
また何十年かすれば再生される ただ生い茂るのでなく
人の手が入っていた
杉山も多いが人工林は定期的な枝おろしが必要なのだ 
山は保水の役目もしている 
生活の変化で山は荒れてきている 災害の
無い町ではない荒川流域は水害との闘いの歴史がある
何百年に一度の気候変動だ
多目的な大きな施設もこれからは必要なのであろう   

散歩師 ひでおの戯言

散歩師ひでおは春秋には山の散歩道も
散策する 白い花が所々に咲く。。。
よく見るとティッシュだ
ふもとにはトイレ有る所もあるが尾根には。。。
マナー問うべきなのか・・
訪れる人は確かに弁当飲み物持参の装備
感じる しかし次に家族をつれて
来て消費もしてくれるかも知れない
ヤッパ もっと多くのトイレ必要だね

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農村経済の波で小生も野菜は一部自給している 最近はサトイモ
植え付け後掘られている 狸か? 高砂橋の欄干にサルがいた゜
生活環境も昔に返っていくのであろうか

ご近所さん

桜新道は昭和32年頃造られた
それまでは狭い曲がった馬車道
の様だった 当時のこの道を企画
実行しかかわった人達は長瀞の
将来を見据え今に残してくれた
大変な大事業であったことだろう

高砂橋の下流昔はカジカが
多くいた 東京オリンピックの
頃砂利など採取された

この桜新道の散歩師の私は
いつも右足から入る
意味はないが。。。

この沿線には古い物等陳列した施設があった
人の文化が感じられた 長瀞は自然は豊かだが
自然は無味乾燥だ 文化を軽んじて地域の発展
はないのではないだろうか。。。
日本桜100選の一つ長瀞町の桜はその季節全部
がピンク色に変わる

水道管である テレビドラマ
相棒のロケが行われた 
大宮の橋の設定だった 
大宮がここなら長瀞は。。。